木住協の耐火構造大臣認定は
木造建築物の可能性を拡げます
不可能であった木造による耐火建築物の道が開かれました。
共同住宅、高齢者福祉施設、幼稚園、事務所建築などを木造で建築しませんか?
木造耐火住宅
木住協の耐火構造大臣認定は
木造建築物の可能性を拡げます
不可能であった木造による耐火建築物の道が開かれました。
共同住宅、高齢者福祉施設、幼稚園、事務所建築などを木造で建築しませんか?
建築物の防耐火性能の違い
耐火構造の要求性能
建築基準法で求められる耐火性能として、「非損傷性」「遮熱性」「遮炎性」の3つの性能が規定されている。
耐火建築物とすることが求められる建築物
建築基準法第2条第7号並びに同法施行令第107条の規定に基づく耐火構造の国土交通大臣認定により、木造軸組工法に よる1時間耐火建築物(右表参照)の建築が可能となった。
求められる防耐火性能